イタリアなのにひきこもり

食いしん坊ひきこもり主婦@Italia  

蒼氓

夫婦ともに疲れすぎて心が荒れている。

昨日は早々にベッドへ行き、とにかく横になった。

今朝、4時半に起きて、病院に差し入れするお弁当を作りながら、今日が来たことを感謝した。

コロッケを揚げながら、昨日ポイされたコロッケ達に謝った。

夫が食べなくても、家族や私が有難くいただけばいい話。

 

とにかく、今日が始まる。

山下達郎さんの歌「蒼氓」を口ずさむ。

凍りついた夜にはささやかな愛の歌を

泣かないでこの道は未来へと続いている

限りない命のすきまを優しさは流れていくもの

生きつづけることの意味、誰よりも待ち望んでいたい

淋しさは琥珀となりひそやかに輝きだす

憧れや名誉もいらない

華やかな夢も欲しくない

生き続けることの意味

それだけを待ち望んでいたい

心の痛み、悲しみを慰め、慈しみ、励ましながら日々生活していく。

そして、また笑顔が生まれる。

コロッケを揚げながら力が湧いてきた。

「離婚なんてくそくらえ~!!!!!」

ハクション大魔王のハンバーグみたいだ。とニヤッとした。

日中はまるで夏ような日差しのフィレンツェ。

今日は新たな気持ちでフィレンツェの街に出かけよう。

♪さよなら夏の日♪でも歌いながら。

ちょっと小便小僧にみえるネプチューン

 

Grazie!!! Smile!!!