昨夜、本当にビックリした!
仕事のため、午前1時半くらいに帰ってきた夫。
いつもは帰りを待ってお夜食を一緒に食べる。
≪ある日のお夜食、豚天だったり、カプレーゼだったり≫
しかし、昨日は疲れて眠っていた。
帰ってきてベッドに入った時に「ごめんね。起きれなくて。おやすみなさい。」と言った。
しばらくすると、夫がベッドから出て「もう我慢できない」と言って家を出た。
あわてて私は夫を追いかけて外に出る。裸足。
靴を履きに一旦家に戻ろうとした。
イタリアの家はオートロック。私は家に入れなくなった。
家族を起こして家に入れてもらおうと呼び鈴を鳴らし、家のドアを叩く。
すると夫がビックリして扉を開けてくれた。
夫が出て行ったのは夢だった。
初めての経験。一人の時じゃなくてよかった。
オートロックなので家に誰かいないと開けてもらえない。
「仕事をして帰ってくる夫にお夜食を作れない。私は一日眠っているのに。」という罪悪感だったのだろうか...。
それとも、👇”おうまさん”のブログが面白すぎて頭に残り続けていたのだろうか...
オートロック事情については大好きなおうまさんのブログをご覧くださいませ!
あ~怖かった。
家族と相談の結果、同じようなことが次起こったら、病院に行こう!となりました。
Grazie!!! Smile!!!