イタリアなのにひきこもり

食いしん坊ひきこもり主婦@Italia  

忘れられない日

8月26日、15年程前、酔っ払って警察にお世話になった。

当時、離婚調停中だった。

この日は、元夫の浮気が発覚した日。

元夫は夜勤だと言っていた。

翌朝、実家の父が病院に搬送され、携帯を職場で使えない状況の夫に、緊急で連絡するために職場に連絡し、夫の嘘が発覚した。

その翌年だった。

一人で食事をしたくなかった私は、親友と食事をするために約束の場所で待っていた。

しかし、約束時間の30分後、彼女は仕事のために来れない。仕事が終わってから会えない?と言っても難しいということだった。

一人暮らしの部屋に帰るのが嫌でそのまま飲み続けた。

約束のレストランの閉店まで飲んだ。

そして、駆けつけてくれた他の友人と飲み続けた。

真夜中、徒歩での帰り道、パトカーに乗ることになった。

何故だったのか、よく覚えていない。

当時、離婚調停中の為、現住所と免許などの住所が一致しないこと、名前も名乗った名前と一致しないこと、などから不審に思われ、大変だった。

結局、真夜中、警察に両親が迎えにきてくれた。

この日は一生忘れないだろう。

搬送された父も、癌が発見され闘病生活を送った。

私は重度の鬱とアルコール依存症だった。

今でもこの日は心が重い。

昨日、母と話すと「あはははは!そうだったわね。もうそろそろ忘れてもいいんじゃない?」と笑っていた。

両親に心から感謝している。

この日を忘れることがあるのだろうか。

今日は穏やかな一日だった。

Grazie!!! Smile!!!