今週日曜日、夫が友人達とPizzaを食べに行こう!と言う 友人グループの半分、3家族は一緒に山にヴァカンスにでかけた 残った友人家族でPizzaを食べに行こう!となったらしい 嬉しそうに「もちろん、あなたも行くでしょ?」と聞いてくれた 私の返事は「パスし…
8月はどうしても涙の量が増える 遠い故郷、曾祖父母、祖父母の人生、日本の家族、そして戦前、戦中、戦後生き抜いた全ての人達へ思いを馳せる 私の祖母は一度目の夫、再婚相手(一度目の夫の弟)共に戦死している 8歳年下の義弟が「出征する前にどうしても祖…
夫の軸はブレない どこまでもブレない コロナで毎日一緒に過ごしていると夫の喫煙が気になる 「少し控えてよ」 「体に悪いよ」 「本当に煙が苦痛、私の気持ちも考えて」 様々な表現方法で伝えても全く変わらない 最後には「私のことを愛していないの?」と聞…
猛暑のイタリア。 今日は朝6時でも蒸し暑かった。 一週間前とは大違いで驚いている。 猛暑であっても、毎年、観光客で賑わう中心街も今年はちょっと光景が違う。 明らかに観光客が少なく、シャッターを閉めているお店も多い。 夫も観光サービス業のため、3月…
六方とは「東西南北、天と地」をあらわす。 これは歌舞伎「弁慶」を見た時に知った。 弁慶が花道から引っ込む時に六方を踏む。 弁慶の勇ましさを表現し、クライマックスに用いられる。 富樫の思いやりを背に感じながら、自分の逞しさ、勇ましさを東西南北天…
イタリア人夫と24時間70日間ほどず~っと一緒にいる。 お互い日本語、イタリア語が不自由な私達は、意思の疎通を100%言葉ではかれない。 気持ちを思いやりながら、お互いの母語を噛み砕きながら気持ちを伝える。 再婚同士の私達は、夫婦生活において、たと…
イタリア、今週から外出禁止令が緩和された。 バルコニーから外を眺めていると散歩をしている人に声をかけたり、祖父母を訪ねてくる家族などの声が聞こえ少し賑やかになった。 6親等までの家族(15人まで)とは家で一緒に食事もできるようになり、亡くなった…
5月になった。 イタリアに外出禁止令が出て53日が経過した。 この間に外出したのはスーパーに出かけた5回。 ブログタイトルに「イタリアなのにひきこもり」とつけたが、今では世界中の人がひきこもりにならざるをえなくなり、ブログを見る度に「あらま」と…
現在、イタリアではコロナウィルスが猛威を振るい一日に200人以上の死者が出ている。 医療現場は崩壊し、死者数は増え続けている。 毎日涙が溢れ、「いつの日か必ずまた日本の家族、友人に会える!」と希望を持って過ごしている。 イタリア国民、イタリア在…
ご無沙汰すぎる程、ご無沙汰しました。 そろそろ日常に戻ろう! この一ヶ月、一体自分に何が起こったのか?と思うほど何かが崩壊し、何かが生まれた。 意識が大きく変わり、それと同時に周りが変わった。 ...ように思う。 きっかけは一枚のプリント。 スーパ…
最近、韓国の勢いって凄いなぁ~と感じる。 日本旅行離れが進み、ヨーロッパ旅行が増えているのだろうか? フィレンツェの街にでると韓国人観光客の姿をよく見かける。 昨年頃から急激に韓国人観光客が増えたような気がする。 結婚式だろうか。参列する人々…
生きてることに感謝した。 とにかく生きよう。 25 年前には想像すらしなかったイタリアで生きている。 明日の夜明けを信じて。 本当に怖かったね。分かち合えずに昇天した命。 本当に怖かったね。
実を申しますと...の話。 昨年末、体調を崩した時、精神状態が追い詰められ、これでは堪らん!と思い、勇気を出して決別したことがある。 それは、不要な人間関係。 昨年から上階のマリナ叔母さんや近所のダリアにひつこく呼び鈴を押され、対応してきた。 必…
日本が三連休ということで、母に電話をして甘えた。 80歳の母とのおしゃべりは私の精神安定剤。 イタリアに来るまで、母に甘えても決して「愛」を感じたことがなかった。 いつも責められ、否定されていた。 母の分析によると、鬱病、離婚、再婚、不妊、いず…
年末に体調を崩してしまった時、10日間程、毎日20時間以上ベッドの上で過ごした。 最初は起き上がる力もなかったが、体調が戻り始めると本、ブログ、YouTubeを見る余裕ができた。 年末だったこともあり、2019年を振返り、2020年には目標を明確にして達成に向…
イタリアで生活していると「美」の感覚が自分の経験してきた習慣のレベルとの違いを実感する。 街には吸殻やゴミが溢れていても家の中は驚くほど美しく、台所のシンクやガスコンロは使い終える度にピカピカに磨かれ、食卓の上にはテーブルセンターがおかれ、…
明けましておめでとうございます。 2020年が始まった! いやはや何があっても時間は流れ、年は明ける。 新年を迎えるにあたり、夫の仕事(サービス業)事情で、夫の勤務時間は17時から年明け午前3時まで、そして、元旦は9時出勤という過酷な状況。 というわ…
2019年、あと少しで終わり! 皆さんにとって2019年はどのような年でしたか? はてなブログに出会い、皆さんのブログに励まされ、助けられ続けています。 ブログを通して、イタリア生活の謎、嫌なこと、良いこと、それぞれを客観的に見ることが出来るようにな…
イタリアに住み、どうしても腑に落ちない謎がある。 それは「自分で言い出したのに、簡単に気が変わる」こと。 気が変わっても悪いと思っていないので、謝ることなく、何もなかったように普通に話してくること。 土曜日、近所に住むダリアが家を訪ねて来た。…
12月に入り、心の底がキリキリと痛む回数が増えた。 毎日、何度も痛む。 何度も涙が流れる。 「日本が恋しい」ただそれだけ。 かといって、日本に帰りたいわけではない。 単純に恋しい。 毎年、年末になると自暴自棄になっていたが、皆さんのブログのおかげ…
私がイタリア人夫と出会うまでに知っているイタリア女性はほんの数人だった。 夫と出会うまではイタリアという国に興味がなかった。 ソフィア・ローレンさん、ロザンナさん、そして、後に政治家になったチチョリーナさんぐらい。 ソフィア・ローレンさんも名…
間もなくイタリアも日付が変わって23日になる。 まだ辛うじていい夫婦の日。 私の2回目の結婚は何とかかんとか続いている。 2年間の別居、私のイタリア語能力により何度も危機があった。 これからもあるだろう。 両親は60年近く、兄弟も30年という長い結婚生…
夫の爆発から一週間、夫のお酒の量は劇的に減った。 二日酔いで、そうとう苦しかったようだ。 「お酒ではストレスを発散できない」と悟ったらしい。 だけどお酒は大好きで、家で飲み始めると止まらない!とか何とかいいながらBARに行ってプロセッコ(スパー…
一昨日、夫のストレスが爆発した。 何が引き金になったのかわからない。 夫婦喧嘩をしたわけでも、言い争ったわけでもない。 彼の中で発散できない思いが募ったのだろう。 職場でのストレス、そして、家の中のストレス色々あったのだろう。 イタリア語でぶつ…
家を片付けていると色々なものが出てくる。 姑は若い頃、洋裁の仕事をしていたので、ファスナーやボタン、そして糸が山のように残っている。 色々な物が揃っているので、洋裁をするには困らない。 残念ながら私には洋裁をする力はない。 学生の頃、自分でス…
父からのメール。 「変わりないですか?生活できていますか?」 必ずこの一文で始まる。そして、 「会える日まで父は元気でいます」 で終わる。 涙腺が崩壊する。 外出先で読むと大変なことになる。 家にいる時は、ひと泣きしたあと、さだまさしさんの「案山…
11月は死者の月のイタリア。 死亡者が多い。 11月2日、「死者を敬う日」にご先祖様達が家に帰ってきて、一緒に天に導くのだろうか? その上、気持ちが滅入るほど、悪天候が続く。 まだ私達夫婦が日本に住んでいた頃、11月に舅がBARで倒れ救急搬送された。 普…
家から出ることが少なく、ほとんどの時間を一人で過ごす私。 家の中でも楽しいことが沢山あって退屈しない。 一番楽しい時間は、夫の夜食を作っている時。 夫は仕事を終え、深夜に近所に住む同僚と共に車で帰ってくる。 同僚は独身で80歳の両親と同居、そし…
イタリアは休日の金曜日。 本来、休日だった夫は体調を崩した同僚のかわりに夕方から急遽出勤になった。 昼食に夫のリクエストでチャーシュー丼、揚げ餃子、中華スープ、冷奴というメニューにした。 脂身が少なかったもののチャーシューも思った以上に上手く…
先日、アパートに来た軍警察、消防、救急の事情説明が軍警察の方が来て行われた。 最上階で暮らしている女性が飛降り自殺を試み、その下に住んでいるジョバンナおばぁさんが説得に向かい、彼女を引きとめる際に負傷し、救急搬送された後、女性は保護された。…